小学生が歌う歌のようなのだが、ひょんな事から
「おはようのエール」という歌に出会った。
その歌詞が今の自分とリンクしすぎていたせいか、
かなり心に沁みて涙出そうになった。
やっぱり、小学生でもおじさんでもチャレンジするときの気持ちは一緒ということか。
こちらがおはようのエールの歌詞
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ねむたい朝でも みんなに会えば
元気がわいてくるから 今日も笑顔でおはよう
みんなのパワーをもらったら
苦手なことも なんだか乗り越えられそう
笑って 怒って 毎日色々あるけど
どんな自分だって 頑張っていればいい
一つや二つの失敗なんかでくじけずに
さあ顔をあげて 新しい朝が来た
だれでもなんでも 初めから
うまくいくわけじゃないさ だから焦らず行こう
ゆっくりでもいい ひとつずつ
できること増えていけば ゴールは同じさ
迷って 悩んで 悔しい思いもするけど
夢は逃げないから いつかは追いつけるさ
遠回りだって悪いことばかりじゃないから
ほら胸を張って 見上げれば広い空
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詩だけみるとなんだかありふれた言葉だが、
メロディーに乗せて小学生が歌うとなんだか心に染みる。
好きな詩の箇所は、
「夢は逃げないから いつかは追いつけるさ」
だな。
男はロマンだ。
残りの人生もずっとロマンでいたいね。
って矢沢も言ってた！
こちらの記事をご覧の方は、小学生のお子さんを持っていたり、学校関連の職業につかれている方が多いかもしれない。
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