rthef’s blog

日々生活していく中で「心が揺れた」瞬間を文字にしています。

志村けんのあの名ゼリフにこれまで数々助けられていたことに気づかされる!

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ザ・ドリフターズ」のメンバーでタレントの志村けん(しむら・けん 本名・志村康徳、やすのり)さんが29日23時10分に亡くなったことが30日分かった。70歳だった。東京都東村山市出身。所属事務所によると、死因は新型コロナウイルス肺炎。

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志村けんがコロナウィルスにかかったことは報道で知っていた。

 

世間は信じていた。

 

志村けんは大丈夫だよな。

 

まさか死ぬなんてことはないよな。

 

死者が出ているといったて、パーセントで行ったら本当に少ない確率だ。

 

絶対戻ってきてくるよな。

 

そして、またみんなを笑わせてくるよな。

 

 

 

志村けんの名ゼリフがある。

 

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だいじょぶだぁ

 

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みんなこの言葉を信じていた。

 

 

 

しかし、現実は違ったんだ。

 

 

あっけなかった。

 

 

人生ってそういうもんなのか。

 

 

 

桜のように咲いて散る。

 

 

それが人生ということなのか。

 

 

芸能人が亡くなって泣くのは、X JAPANのHIDE以来だ。

 

それだけ、自分の人生に大きく関わっていたということだ。

 

 

「8時だヨォ!」

 

の声でテンションマックスだ。

 

 

人生は有限で、人は必ず死ぬという事実。

 

 

志村けんがみんなに教えてくれたんだ。

 

死をもって。

 

家にいようって。

 

 

ありがとう。

 

そしてさようなら。

 

 

 

ドリフ大爆笑のエンディングテーマの

 

 

「さよならするのはつらいけど」

 

のところで泣きそうになる!

 

 

そんなコロナ休みが続いているが、この時間にやるべきことを明確にした記事はこちらから

 

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